2013年05月17日

あらあら、新和田

今回は長いですよ
距離じゃ無くて…ブログが
写真がいっぱいなんです、傑作写真では無くて
記録写真です

さ〜て始まり始まり

先日埼玉の方を走った事がきっかけで
もう少しちゃんと近場のサイクリングを楽しもうかな?
な〜んてチョットだけ思った
チョットだけね!
で、ででで
藤野辺りは結構距離的に丁度良いよね?
等とチョットだけ考えました
そんな事で藤野方面を今後少し攻めてみるか?
な〜んて事も少しだけ考えたりしちゃった。



5月15日
朝6時半に娘はTVKの元祖天才バカボンを見る為に起きる
私と嫁も起こされる
いつもなら夫婦で娘の通学の準備だったり朝食の世話だったりするんですが私はサイクリングの準備をそそくさと済ませ家を7時に出ました。
小学校の帰りの時間も3時近くなったらしく余裕を持って娘の帰る時間までに帰って来れそうだ。
出発の時点では私はお昼には戻れると考えていた。
そう、出発の時点では…ね

フロントバッグとサドルバッグを付けて今回はコーヒーを入れる予定だったのバーナーから予備の水まで積んでいる結構重たいな〜
413号を走り津久井方面へ
城山ダム(津久井湖のダム)を過ぎて、大っ嫌いな祥泉寺の坂を登る
この坂はもう面白くもなんともないのに結構ダメージを感じる嫌いな坂です。
坂の頂上を過ぎると反対車線にすき家があるので朝食を
すき家の朝食は卵かけごはん定食が200円なので有り難いです
朝食を食べ終えてもう少し413号線を進みます。

さがみ湖プレジャーフォレストの手前を左に折れます
方角的には牧馬峠に向かう道です(県道517)
鼠坂?と呼ばれる坂をジワジワ登ると気持ち良い下りが味わえる雰囲気の良い道で
昔、関所なんかも有ったらしい
途中でパチリ
20130515 DSC05293.jpg


20130515 DSC05299.jpg
林に囲まれた気持ちい道です
ぐ〜んと下り
牧馬峠(県道518)へ向かわずに右折、大きい唐辛子のくっついている建物の方です
ちょっと行くと森の蜂蜜(タイ焼き)のお店
http://jamnojitennsya.seesaa.net/article/294140742.html
↑以前に通った時のブログ 

タイ焼きやさんはお休み?開店前?
空いておりませんので素通りしてチョイ先を右折
20130515 DSC05302.jpg
今回の目的はココを曲がる事です(でした)
20130515 DSC05304.jpg
いきなり上りですが雰囲気的には悪くなさそうですね?

が…坂のピークと思われるところは味気ない
トタンの塀と看板
20130515 DSC05315.jpg

もうしばらく行くとバス停が有ります

20130515 DSC05316.jpg
時刻表は…
20130515 DSC05317.jpg
え?一日一本?
20130515 DSC05319.jpg
民家らしい建物もチラホラあり集落自体の雰囲気は悪くないかな?
20130515 DSC05323.jpg
途中で右側へ矢印が、鉢岡山への登山道
マイナーな為かあまり人が歩いてる雰囲気は有りません

もうチョイ先に左に折れるダートの林道
「岡根」と立札あり
急な下りのダートがだーっと続いている、
20130515 DSC05326.jpg
「おっかねぇ」から行きません。
・・・オッカナイって関東の方言?

もうチョイ進むと雰囲気の良い下りの始まりも

その先の道沿いにこんな入口も
20130515 DSC05336.jpg
20130515 DSC05332.jpg
地面はキャタピラ?が通った様な跡もあります
自転車を置いて様子を見に行くと
コレはコレで非常に魅力的な雰囲気もありますが…今日は行かない

道路まで戻って先へ進みますと
中々好みの雰囲気をもったカーブです
20130515 DSC05329.jpg
何だかツーリングって感じでしょ!





先に行くと今回の目的の一つ
20130515 DSC05343.jpg
和田のバス停
新和田峠ってのも有るらしい
有るらしいってのがアレですが現代の交通事情としてはこのバス停を通常は峠越えと考えても良いかも?と勝手解釈

おっと!
ココに来て事実を公表しなければいけません
関東のサイクリストにその名を知らぬ者はいない和田峠
そこと類似した名前ですね?
と、考えますと当然 シンワダと読みたくなりますよね?

違います アラワダ です。
大した話では無かったか・・・

少し戻ります
バス停のチョイ手前にこんな建物があります
20130515 DSC05338.jpg
この地区の集会場ですね
問題は後ろに続く道…ですよねぇ

20130515 DSC05339.jpg
行き止まりですって
20130515 DSC05340.jpg
ハンター居るのかい!?
クマと間違われて撃たれたらどうしよう!!

兎に角行けるとこまで行ってみましょうか♪
・・・と、この時まではすっごいお気軽


上り坂をヒーヒーと登りますが途中で押しです
(私の足の問題で普通の方は乗車して登れるかな)

ほ〜ら 正しい山間部の風景
20130515 DSC05346.jpg
こんな石碑?道祖神も
20130515 DSC05344.jpg
馬頭観音?て書いてあるのか?
よし、スルーしよう


で、突き当りはこんな感じ
20130515 DSC05348.jpg
左右に小道が右に行くと車が一台通れそうな雰囲気
左に行くとシングルトラックと言うか…完全山道
ほ〜ら
20130515 DSC05351.jpg
道幅は1m無く完全に山道ですね
見渡す限り山ですし…
ま、兎に角進みます
20130515 DSC05353.jpg
あ、言っておきますよ…オススメはしません
間違っても自転車で行く場所じゃ無い
先程の突当りを右に行ったらどうなってるかは不明ですが多分コッチよりはマシでしょうね
(と、言ってもご存じの通り私が毎度選ぶパターンはコッチですね)
20130515 DSC05356.jpg
と、しばらく行くとこんな標識が
20130515 DSC05357.jpg
こんな標識が有るから
「普通に皆が来るところだな!」
安心しては…イケません。
イクなら良いんですよイクはダメです

標識の中で選ぶのは?
峠と書いてあるなら選ぶのは勿論「峠」
日連山(杉峠)ですよね?

ですよね?

ね?





この時点で時間は10時過ぎ

20130515 DSC05363.jpg
さっさと下って帰りましょう…と思っていた


道標が杉峠を指す方向へ
って!?
2m位
20130515 DSC05364.jpg
どうやらココが杉峠の始まり?
宝の峰とも言うらしい
宝の峰と言うぐらいだから金運に良さそうです。
一応手を合わせておきましょう!

さて進む
20130515 DSC05365.jpg
この時点でやめておけばよかったんだ…きっと
と、不安になる様なケモノ道?

暫くすると少し道幅は広くなる
と言っても尾根の上みたいですね右も左も急斜面
20130515 DSC05368.jpg
この尾根道で勘違いをした
「少し広くなってきたし、この先にはス〜と下りが有って里へと・・・」
なんてね

アレ?なんかまた道が・・・
20130515 DSC05370.jpg
結構なアップダウンが
あ、そうそう言っておきますがほぼ乗車出来ません
いや・・・乗車どころか・・・
20130515 DSC05371.jpg
何だか訳わからなく一本道を進むと何度かピーク的な雰囲気が有りますが
人の気配が全くしませんし
ゴミも落ちてない…
そうこうしてると
20130515 DSC05376.jpg
日連山ですって
先へ進むと
宝峰ですって
20130515 DSC05379.jpg
ほーら アンプ犬さん好みのこんな印が
20130515 DSC05381.jpg
この辺りが気持ちのピークです。



この先もケモノ道のような道を進みます
いつか文明社会に下りる道が有る事を信じて
進みます
道なき道…?
あれ?
登山道とかハイキングコースにしては急斜面

あれ?

下りが続いている

でも…

急すぎる

あれ?

普通に歩くにも…

自転車を押しながら?

いやいや

ブレーキ握りながでも下れません

あれ?

あれれれれ?
もう前を向いては下れません

自転車担いで後ろ向きに坂(坂と言って良いのか?)をズルズルと転ばない様に下ります


下ります


下ります

ズルズル 


ズル


ズル


ズル



辿り着いたのは

20130515 DSC05382.jpg
若干開けて見えますが
ココで行き止まり
この先は坂では無く
です(涙

コレは参った

そして僕は途方に暮れる♪by大沢誉志幸

思わず座り込みます
でも、自転車は押さえておかないとダメな感じの場所

う〜ん・・・

今ズルズルと下りてきた道を帰らなければならないのか?

写真のデーターによりますと上の写真の撮影時間は11:04
さっきの標識から一時間・・・
しかもズルズル下ってしまった所は登れるのか?

コーヒーセットまで入れた(余分な水も)
前後のバッグ重さがウラメシイ

ちなみにGPSで確認した所この場所は・・・
青田ワンドの上くらい?
青田ワンドとは相模湖の釣りスポットですが舟でしか行けない場所です
そう…ココを下っても道は無いんです(涙

あれ?
写真には写しませんが何かの動物の糞
人間のモノと同等かそれ以上の大きさ・・・
未だ新しい感じ

へ?

クマ?


慌てて笛とクマよけの鈴を確認
20130515 DSC05331.jpg
20130515 DSC_0334.jpg
※上の写真はリアルタイムじゃありません

しかも何か木の板を叩くような音?
何かで読んだことが有る
クマは自分のエリアに敵が侵入すると地面をバンバンと叩く
それはまるで木の板を叩いている様な音だと・・・

そしてスマホの電波を確認
もしや最近?と思い相模原市の防災メールマガジンへアクセス
見なきゃ良かった…

コレ↓
http://www.bousai-mail.jp/sagamihara/hibari/view.cgi?log_id=12551
05月14日16:14配信

ひばり放送(熊出没注意)
放送日時:5月14日(火)午後4時15分ごろ
放送地域:緑区牧野 
放送内容:「相模原市役所ひばり放送からお知らせします。本日、午前8時40分頃、緑区牧野牧馬峠付近の県道わきで、クマが目撃されました。十分に注意してください。なお、クマを目撃した方は、津久井警察署または藤野経済観光課までご連絡下さい。こちらは、防災相模原です。」


なんと前日じゃん!?
牧馬かよ!?
近いじゃんよ〜

さて。どうしよう?
もしクマが居るとしたら?
日本、東北・関東・中部地方とクマと言ったら
ツキノワグマ
調べによると私の身長178pと比べて同じ位か小さいらしいが
山の中を時速60キロで走る?
舗装路で自転車でも時速20キロがやっとの私は逃げ切れないな…
ではどうする?
死んだふりか?
いや、熊は死肉も喰らうし、興味が有れば触りに来るから死んだふりは無理だな

木の上に逃げるか?
そんなに身軽じゃないぞ俺…
って言うか木登りだって熊の方が上手いよね?
こんな時 武井壮ならどうする?
アナタならどうする?
日本中に居るんですってよ!


最終的な場面ではどちらにせよヤラレルなら戦え!

死に物狂いで戦うしかないようだ…
相手は熊、鋭い爪でシャーっと斜めに全身を襲って来るのか?
ウォーズマンのベアクローの様に…
確かベアクローを封じるのはキン肉マンは手首を蹴り上げて・・・
否、オイラそんな身体能力は持っていない
咬まれそうになったらヘルメットごと口の中に頭突きにするか!

・・・先ずは自転車をウイリー状態で盾に
フレームポンプに仕込んだ吹き矢で…あ、仕込んでない
フレームポンプはプラ製だ…打撃には使えないか
どうする?
どうするんだ?

よし、鈴を鳴らそう
コチラが音を出せば向こうが察知して逃げてくれるだろう
ついでに自転車のベルも鳴らしながら
よし、ソレで行こう!
多分大丈夫だ
熊が現れたらネタになる…なんて考えは捨てよう
そうだシーブリーズもふりかけておけば良いかも?
多分、生物には不快な匂いだろうし…

ま、実際に熊に遭遇していないので只の妄想でしたけどね。

そんなこんなで来た道を戻る事にした
一本道だ…
と…
ズルズル降りた道を上れるのか?
上れないだろ?
そこで道なき道を少し迂回して自転車を必死に持ち上げながら戻る
往路を中心に進んで行くが一瞬
「こんなトコ通りましたか?」
と、言うような雰囲気もあり焦る
20130515 DSC05383.jpg
多少歩き易い場所もあるが基本的には帰りは足が重いし
何だかハードに感じる

そんな時にふと目に入ったのは!?

コレ↓

20130515 DSC_0313.jpg
とても小さいかまぼこの板位の標識だ
しゅしゅしゅ集落!
コッチで良いのか?
良いんだよな?
来た道とは大きくそれるし道らしい道が確認出来ないが良いんだよな?

矢印の方へ進むと高さ30センチぐらいの祠が
20130515 DSC_0317.jpg
祠や道祖神やお地蔵さんが有ると言う事は昔々は人々がそこを道として使っていた可能性が高いと言う事ですよね?
そう信じましょう。
信じる者は救われる…でしょう。

その先にはこんな感じの尾根から九十九折に下って行く細い細い道
20130515 DSC_0318.jpg
自転車を横におして進むにはギリギリ
後輪がスルッと落ちそうになる
こんな感じの道が20メートル進んでは折り返し
また折り返しと何度繰り返しただろう
気が遠くなるほど折り返した
来た道を見上げても森の中で見えない
もう 戻る事は出来ないぞ…
だいぶ疲れて来た
人も殆ど来ないのかもしれない
道と行っても途中「ココ進んで良いのか?」と半分藪になっちゃってる箇所もあるし
道だと言えば道だし…崩れていて草が生えてないだけの様に見えると言えばそう見える様な場所も…
何度も途中で自転車を置き、先を見に行き
また戻って自転車を連れてくる
そんな事を繰り返した

お?また有ったぞ!
20130515 DSC_0326.jpg

中々良い兆候だ
きっと間違いのない方向に進んでいるんだな
そう確信した

ほら
20130515 DSC_0332.jpg

なんだか「保安林」な看板も見えた
すごくホッとする

暫く藪を漕いだら舗装路が見えた
20130515 DSC_0330.jpg
雰囲気はツーリング的で非常に良いんですが
ただ…車も人も通らない
道を尋ねたいんだけどな…
いや・・・誰かと会話をしたいだけかも知れない

だって…気分は遭難だもの
ツウキンランドナーやめてソウナンランドナーに替えようかな
とホッとしたので余計な事を考えながら地図を確認
ちなみに舗装路の写真の時間は12:09

さ、ココで皆さんと地図で場所を確認しましょう

大きな地図で見る
↑この辺りをウロチョロしていた訳です

多分私が通ったと思われるルート↓
20130515 map.jpg
上のグーグルの地図のAポイントが下の地図の赤い実線の辺りです、ココが集会場から上がって行った道です。
青い点線が行き止まりまでの道
緑の実線が帰りの「集落の矢印」からの道です。
ちなみに青と緑の線では乗車はほぼ無し
こんな所でウロウロしていた訳です。


相模湖まで出て
千木良を通って帰ります
20130515 DSC_0335.jpg
この橋は結構好きです。


帰宅前にコンビニでアイス休憩をして帰ったのは14時
私としては長時間のサイクリング(低山登山?)でした。
う〜ん
足が傷だらけ(笑

お昼前には帰って来ると思っていた嫁は…
間違っても「疲れた」とかは言っちゃダメです(笑

コレだけの時間を考えると普通に走ればガッツリ走れる…なんてツッコミは無しです!

ちなみに結果オーライで楽しかったですよ!


※単独のサイクリングでは安全に注意し充分に計画をした方が良いと思います。
もちろん山と高原地図と相模原都市詳細図のコピーは用意してましたよ
でも、もう少し事前調査が必要だったかな〜
万が一 レスキューされちゃって世間で言う所の
「迷惑初心者ハイカー」的な
「迷惑自転車乗り」になっちゃいけませんね(反省)



さ、そろそろ本格的にヤマビルシーズンですね
藪に入るのはいい加減にしておきましょう(笑

ね、長いブログだったでしょ。









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posted by jam at 14:59| Comment(32) | TrackBack(0) | サイクリング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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